BARON バロン

ORGATEC2004でヨーロッパに初登場したエルゴノミックメッシュチェア「バロン」はヨーロッパのデザイン機構からも高く評価され、ドイツ・ハノーバー工業デザイン協会が主催・決定機関となり毎年優れた工業デザインに与えられる2006年度の「iFデザイン賞」に選ばれました。また、同じくドイツの著名なデザインセンターNWR(Design Center Nordrhein Westfalen)が主催し、毎年デザインや機能性の優れた製品に与えられる2006年度「レッドドット賞」のカテゴリーoffice部門でバロンが受賞しました。この2つの賞は世界的に権威ある賞でバロンもまた世界で認められる日本を代表するメッシュチェアーとなったのです。

DESIGNED BY GIUGIARO

イタリアのインダストリアルデザインの巨匠ジョルジェット・ジウジアーロ氏と オカムラとの共創からうまれたバロン。コンテッサ直系の美しいスタイリングと機能性に加えて、 時代のニーズとセンスを表現するシンプルでシャープなデザインが特徴です。

「自然な座り心地と操作感」という快適

バロンシリーズの大きな特徴、それはコンテッサ直系の快適な座り心地です。新開発のメッシュ素材の採用と、誰にでもベストなポジションが得られる先進の設計により、長時間の着座でも疲れにくいサポート感と安定感を体感いただけます。
バロンシリーズの座り心地を高めるもう一つの特徴、それは快適なリクライニング性です。くるぶしを支点にした独自のリクライニング機構は、パソコン操作に伴うワーカーの後継の動きにも自然に追随します。さらに座面の高さとリクライニング角度等を無理のない自然な着座姿勢のまま調整できるなど、操作性の点でも格別の使いやすさに配慮しています。

360°View

バリエーション

Q 背あての高さはいろいろあるけど、どちらがおススメですか?

バロンは3種類の背あてがあります。私はエクストラハイバック固定ヘッドレストタイプ/CP87AR-FEH3(ホワイト)を自宅で使用しています。メッシュ素材のため、エクストラハイバックでも光などが透過するため、あまり圧迫感を感じません。また、大きなヘッドレストも好評ですが、ローバックには後付けできませんので、ハイバック以上をおすすめします。

Q 可動と固定、どっちのヘッドレストを選べばいいの?

バックビューの画像を見ると、固定ヘッドレストタイプの方がデザイン的にはすっきりしています。しかし、機能面で見ると、やはり可動式の方が便利です。私は固定ヘッドレストタイプを使用していますが、可動ヘッドレストタイプに変更しようと思ってます。ちなみに、当店で購入されるお客様の85%が可動式ヘッドレストを選ばれています。

フレームカラー

  • ポリッシュフレーム

  • シルバーフレーム

フレームカラーはポリッシュとシルバーの2つの仕様からお選びいただけます。

フレームカラー

  • メッシュ

  • クロス

シートタイプははメッシュとクロスの2つの仕様からお選びいただけます。

Baron[バロン]商品一覧

エクストラハイバック可動ヘッドレストタイプ

エクストラハイバック固定ヘッドレストタイプ

アジャストアーム

デザインアーム

アジャストアーム

デザインアーム


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ハイバックタイプ

アジャストアーム付き

デザインアーム付き

肘なし


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ローバックタイプ

アジャストアーム付き

デザインアーム付き

肘なし


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